塩とミネラルミネラルと言うのは酵素と結合してエネルギーに!

塩とミネラルミネラルと言うのは酵素と結合してエネルギーに!

塩とミネラルミネラルと言うのは酵素と結合してエネルギーになる働きをしています。

タンパク質の一種である酵素はエネルギーになる時になくてはならない存在です。

この酵素を働きやすくする役割があるのがミネラル分なのです。ミネラル分が不足してしまうと酵素は思う様に働くことが出来なくなります

酵素がきちんと働かないとエネルギー供給がストップしてしまうのです。ミネラルと言うのはミネラル同士が助け合いながら酵素を活性化させます。

例えばミネラル分で誰もが知っている塩はナトリウムですが、ナトリウムはカリウムと、カルシウムはマグネシウムと上手にそれぞれでバランスを取って働いているのです。

この微妙なバランスと言うのは崩れやすいという欠点があります。

塩分の摂りすぎは高血圧に注意とか、逆にナトリウムを排出する働きのあるカリウムは不足すると高血圧になるとかそういった事ですね。

ミネラル分自体が体内ではわずかに4%程度と言う少ない物ですが、不足しても過剰すぎてもそのバランスが取る事が出来ずに色々な症状として影響しやすいのです。

ビタミンの一部は体内でも生成されるものもありますが、ミネラル分は一つも有りません。全てを体外から入れてやる必要があります。

ヨウ素

ヨウ素は甲状腺にあるホルモン成分で、発育や基礎代謝に関わっているミネラルです。

1日の摂取目安量は成人男性、女性共に130μgとなっています。上限摂取量は2200μgとなっています。

ヨウ素は青魚や海藻類に多く含まれています。 ヨウ素が不足すると甲状腺に異常をきたし、体力の低下や倦怠感、皮膚の異常などが現れる場合があります。過剰摂取すると甲状腺腫などの異常症状も見られるようですので、摂取量には気を付けましょう。

セレンにはビタミンEのような抗酸化作用があります。活性酸素や過酸化脂質などを分解する酵素の成分として必要なミネラルです。

セレンの1日の摂取目安量は成人男性で30マイクログラム、成人女子絵で25μgとなっており、上限摂取量は男性300μg、女性230μgとなっています。

セレンはめざしやさわら、帆立貝などの魚介類に多く含まれており、めざしでしたら1尾で58μg含まれていますので、1日の摂取量をカバーできるという事になります。

栄養素としては微量に必要な栄養素なので、普段の食事だけで不足する事は無いと言われていますが、過剰摂取した場合には、嘔吐や頭痛、脱毛などと言った中毒症状が現れるようです。